バンド7
試験官が読み取りたいこと
- 問いのすべての部分に答えています。
- 明確な1つの立場が最後まで貫かれ、エッセイの後半が静かにそれと矛盾することはありません。
- 主な論点は、挙げるだけでなく、説明され、裏づけられています。
- 大げさな主張がまだ現れ、裏づけの文が、裏づけるはずの論点からそれることもあります。
実際の見え方
例(架空) 述べられ、掘り下げられ、そのうえで具体的な足場が与えられた論点です。
Charging for entry shifts the cost onto visitors rather than taxpayers. That sounds fair until you notice who stops visiting: school groups and low-income families drop away first, which is precisely the audience a public collection exists to reach.
バンド8に上がるには
- バンド8は、問いのすべての部分を、最低限というだけでなく、求められる深さまで扱います。
- 大まかな一般化が、実際に支持できる主張に置き換わります。
- どの裏づけの文も、その論点の下に置かれるだけの働きをしています。
このバンドでよくある落とし穴
- 立場を述べたあと、2つ目の本論の段落で、反対側の議論のほうをより説得力をもって論じてしまいます。
- どの研究か思い浮かべないまま「Studies have shown」と書きます。作り話の根拠は、作り話として読まれます。
- 選んだ論点を証明するのではなく、物語を語ってしまう長い例を挙げます。