PTE 47〜54はIELTSでいくつですか?
簡潔な答え
Pearsonの対応表は、PTE Academicの総合スコア47〜54をIELTS 6に対応づけています。47は、Pearsonがバンド6に対応づける最低点で、55から6.5の行が始まります。この表が比べるのは総合スコアで、Pearson自身の推定を反映したものです。IELTSが公表している同等の表はありません。
Pearsonの表がPTE Academicの47に当てるのは、バンド6です。この行は47〜54で、2026年11月3日に確認したPearsonのスコアページに基づいています。表の全体は、IELTSからPTEへの換算の回答にあります。
47〜54の行を読む
対応表は最低点の一覧で、IELTS 6が47、6.5が55です。そのため、47から54までの8つのPTEのスコアは、IELTS 6と読みます。この表は総合スコア同士を並べるだけで、それ以上のことはしません。Pearsonは、大学やビザ当局がどのテストやスコアを受け入れるかは、この表からはわからないとも指摘しています。
行の最初と最後のスコア
47はIELTS 6にぎりぎり届いたところで、1点低い46は5.5の行に入ります。もう一方の端の54は、55で表が6.5に上がる前の最後のスコアです。そのため、54と55は1点しか違わなくても、0.5バンド離れた行に入ります。
IELTSのバンド6の意味
バンド6は、IELTS.orgのスケールではCompetent user(有能なユーザー)で、不正確さ、不適切な使用、誤解はあるものの、効果的に使えます。特に身近な状況では、かなり複雑な言語を使い、理解できます。バンド5はModest user(中程度のユーザー)、バンド7はGood user(優れたユーザー)です。IELTSは、総合スコア5.5〜6.5をCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)のB2に位置づけているので、6は、境界という注記のないB2です。IELTS 6.0はどのレベルかもご覧ください。
6に届く例
Listening 6.0、Reading 6.5、Writing 5.5、Speaking 5.0を足すと23.0で、平均は5.75です。IELTSは平均を最も近い0.5刻みのバンドに丸め、.25と.75は切り上げるので、5.75は5.5のままではなく、6.0に上がります。
基準を決めるのは誰か
受け取る機関です。機関がPTEの数字を示している場合は、その数字を満たす必要があります。この行の隣は、IELTS 6.5に対応するPTE 55〜62と、IELTS 5.5に対応するPTE 39〜46です。バンドスコア計算ツールで、IELTSの平均を確認できます。
スコアへの影響
応募書類に「総合スコアでIELTS 6」とあり、受験者がPTE Academicを受けた場合、Pearsonの表でそのバンドに初めて届くのは47です。54は6.5の前の最後のスコアで、46は5.5の行に下がります。
よくある質問
PTE Academicの47はIELTS 6と同じですか?
Pearsonは、47をそのバンドの最低点としてIELTS 6に対応づけていて、54までのスコアが同じ行に入ります。これは総合スコアについてのPearsonの推定で、IELTSが公表しているものではありません。
大学の出願で、PTE AcademicはIELTSの代わりになりますか?
機関がそう定めている場合だけです。どのテストを何点で受け入れるかは各機関の決定で、Pearsonも、この表はそれについて何も示していないとしています。
どちらかのテストのほうが、問題が易しいですか?
PearsonもIELTSも難易度の比較は公表していないので、情報源からは言えません。
スキルごとに別々に換算する方法はありますか?
この表ではできません。対象は総合スコアで、セクションごとの数字はありません。IELTSは4つのセクションのバンドを報告して平均するため、PTEの総合スコアはIELTSのセクションに分かれません。セクションごとの最低点が必要な場合は、要件のページにPTEの数字で挙げられています。
出典
- PTE Academic scoring: how PTE Academic relates to the CEFR and to IELTS Academic — Pearson
- IELTS scoring in detail: band scores explained — IELTS.org
- IELTS and the CEFR — IELTS.org
最終確認日:2026年11月3日