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自分のIELTSバンドはCEFRのどのレベルですか?

簡潔な答え

IELTSは総合スコアをCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に対応づけています。B1が4〜5、B2が5.5〜6.5、C1が7〜8、C2が8.5〜9で、バンド5はB1とB2の境界、バンド8はC1とC2の境界です。この対応づけは総合スコアのみが対象で、各セクションのスコアには当てはまりません。

カテゴリー:IELTSテストの疑問に答えます

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IELTSは対応づけを自ら公表しており、「IELTS and the CEFR」というページに載せています(2026年10月7日閲覧)。このサイトにある比較のうち、他のテストの運営元ではなくIELTS自身が出している唯一のものです。スコア換算ツールで好きなバンドを試すと、TOEFL iBT、PTE Academic、Duolingo English Testと並べてCEFRレベルが表示されます。

IELTSの対応づけ:総合スコアとCEFRレベル

CEFRレベル IELTS総合スコア IELTSの注記
C2 8.5〜9 バンド8はC1とC2の境界
C1 7〜8
B2 5.5〜6.5 バンド5はB1とB2の境界
B1 4〜5

IELTSは、4未満のバンドをこの枠組みに位置づけていません。また、図はレベルをはっきりした線ではなく曲線で示しており、それが境界の注記の意味するところです。

IELTS自身の言葉で見る、境界が正確でない理由

IELTSはCEFRより前からあるため、そのバンドは、枠組みの移行点に合わせて設計されたことはありません。IELTSは、CEFRも正確な等価づけのために設計されたものではないと付け加えています。共通の枠組みとして使えるように、意図的に細部を定めていない参照ツールだからです。この対応づけは、1990年代後半からのCambridge Englishの研究、2009年のベンチマーク作業、受験者のパフォーマンスに関する研究に基づいており、IELTSは、研究が増えるにつれてさらに精緻化できる余地があると述べています。

そこから2つの結論が導かれます。CEFRレベルで書かれた要件はバンドで書かれた要件より精度が低く、IELTSを受け入れる機関がほぼ必ずバンドを明示するのはそのためです。そして、この対応づけは総合スコアのためのものです。IELTSがそう明言しているため、総合スコア6.5の受験者のWriting(ライティング)6.0は、どのIELTSのページでも「WritingでB2」にはなりません。

テスト間の共通の土台としてのCEFR

2026年1月21日から、TOEFL iBTは1〜6のスケールでスコアを報告しており、ETSはそれをレベルごとにCEFRと対応づけています。PearsonはPTE AcademicのCEFR表を公表しています。2つのテストがどちらもCEFRとの対応づけを公表している場合、枠組みは、ある要件をもう一方と読み比べるうえで最もわかりやすい方法になりますが、それぞれの運営元が独自に線を引いている点には注意が必要です。TOEFLとPTEの回答には、運営元が示す直接の換算表も載せています。

スコアへの影響

「CEFR B2」を求めている大学は、IELTSでいえば5.5〜6.5のバンドを求めています。そうしたページの多くは、どのバンドを指すのかを明記しており、たいていは6.0か6.5です。総合スコア8.0の受験者は、この対応づけではC1で、C2との境界にあたります。8.5ならC2です。

よくある質問

IELTS 6.5はB2ですか、C1ですか?

B2です。IELTSは総合スコア5.5〜6.5をB2、7〜8をC1としているため、6.5はB2の上限で、7はC1の最初のバンドです。

IELTS 7はC1ですか?

はい。IELTSの対応づけでは、総合スコア7〜8がC1です。バンド8はC2との境界で、8.5以上はC2として認められています。

B2にあたるIELTSのバンドは何ですか?

総合スコア5.5〜6.5です。バンド5はB1とB2の境界にあたるため、B2と書かれた要件は、通常はバンドで示されます。最も多いのは6.0か6.5で、基準になるのはそのバンドです。

CEFRとの対応づけは、IELTSの各セクションにも当てはまりますか?

いいえ。IELTSは、この対応づけは総合スコアについてのもので、Listening(リスニング)、Reading(リーディング)、Writing、Speaking(スピーキング)の各バンドについてのものではないと述べています。これに対してETSは、新しいTOEFL iBTのスケールの総合スコアと各セクションの両方をCEFRに対応づけています。

出典

最終確認日:2026年10月7日

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