Duolingo 130〜135はIELTSでいくつですか?
簡潔な答え
Duolingoのスコアページは、Duolingo English Testの総合スコア130〜135をIELTS 7に対応づけています。この表が比べるのは総合スコアだけで、Duolingo自身による推定です。IELTSがDuolingoの換算表を公表しているわけではありません。どのテストをどのスコアで受け入れるかは、各機関が決めます。
IELTS 7は多くの要件が挙げるバンドで、Duolingoの表では、130と135の2つのスコアが対応します。
Duolingo側
Duolingoの「Understand scoring」のページは、総合スコア130と135を、IELTS 7に対応づける行に入れています。1段階下の125はIELTS 6.5の行に、この行の1段階上の140はIELTS 7.5の行に入ります。Duolingoは、これらを自社の研究に裏づけられた比較として示しています。IELTSはDuolingo English Testの表を公表していないため、これはIELTSの判断ではなく、テストの運営元によるスケールの読み方です。残りの行は、総合の回答にあります。
IELTSがバンド7をどう説明しているか
バンド7はGood user(優れたユーザー)で、言語を使いこなせるものの、状況によっては不正確さや誤解がときどきあります。IELTSは「IELTS and the CEFR」で、7をC1の最初の総合バンドに位置づけています。自分の目標にとって良いスコアかどうかは、IELTSのバンド7は良いスコアかで扱っています。
4つのセクションで総合スコア7
Speaking 7、Writing 6.5、Listening 7.5、Reading 7を足すと28で、28を4で割ると7.0です。1つのセクションが弱くても、それだけで総合スコアが決まるわけではありませんが、セクションごとに最低点を定めている要件では、決まることがあります。
表の限界
比べているのは総合スコアで、それ以上ではありません。Duolingo 130をIELTS 7として扱うよう、機関に義務づける表はありません。どのテストをどのスコアで受け入れるかは各機関が決めるので、その機関のページを読んでください。「IELTS 7」を求めるページがあり、Duolingoが130か135なら、表を見れば対応する行にいることがわかります。ただし、そのページがDuolingoを受け入れるかどうかや、総合スコアに加えてサブスコアにも最低点があるかどうかは、表からはわかりません。
次に見るページ
1つ上はIELTS 7.5に対応するDuolingo 140と145、1つ下はIELTS 6.5に対応するDuolingo 120と125です。スコア換算ツールでは、ほかのテストも確認できます。
スコアへの影響
「総合スコアでIELTS 7」という要件をDuolingoの表で読むと、この行の最低点は130です。125はIELTS 6.5の行に入り、140からはIELTS 7.5の行が始まります。
よくある質問
Duolingoの130はIELTS 7と同じですか?
Duolingoの表では、130〜135がIELTS 7に対応します。この比較はDuolingoによるもので、対象は総合スコアだけです。機関がDuolingoについて自ら要件を示している場合は、その数字を使ってください。
大学はIELTSの代わりにDuolingoを受け入れますか?
決めるのは各機関で、テストの運営元ではありません。出願先のページで、挙げられているテストと、求められているスコアを確認してください。
IELTSよりDuolingoのほうが高いスコアを取りやすいですか?
どちらのテストの運営元も、難易度の比較は公表していません。Duolingoの表はスコアとバンドを対応づけるもので、どちらのテストが難しいかは主張していません。
セクションごとのスコアはどうなりますか?
Duolingoのスコアページには、4つのサブスコアをIELTSの各セクションのバンドと比べる同様の表があります。ここにある表は総合スコアが対象です。IELTSの総合スコアは4つのセクションを最も近い0.5刻みのバンドに平均したもので、計算はバンドスコア計算ツールでできます。
出典
- Understand scoring: overall score comparison — Duolingo English Test
- IELTS scoring in detail: band scores explained — IELTS.org
- IELTS and the CEFR — IELTS.org
最終確認日:2026年11月3日