IELTSはどう発音しますか?
簡潔な答え
IELTSは「eye-elts」と1語で読み、最初の音節を強く、最後は短い「lts」で終えます。辞書や参考書では/ˈaɪ.ɛlts/と表記されています。文字を1つずつ区切って読むことはしません。正式名称はInternational English Language Testing Systemの略です。
「eye-elts」と言います。5文字を区切って読むのではなく、2つの音節からなる1語で、強勢は最初の音節に置きます。EYE-eltsです。答えはこれですべてで、このページの残りは、つまずきやすい2か所についてです。
音ごとに
最初の音節は「eye」という単語です。2つ目は「let」の「e」で始まり、そのあとに「l」が来て、「ts」で終わります。ですから、語尾は母音を挟まない、速い「lts」になります。辞書や参考書では/ˈaɪ.ɛlts/と書き、これも同じ形です。
語が変わってしまう癖が2つあります。1つは最後のSを落とすことで、「eye-elt」になります。もう1つは語尾を区切るために母音を足すことで、「eye-el-tiss」になります。どちらも聞けばすぐにわかり、ゆっくり何度か繰り返せば簡単に直せます。「eye」「elts」と区切って言ってから、通常の速さで「eye-elts」と言ってみましょう。
文字が表すもの
IELTS.orgは「IELTS is the International English Language Testing System.」と述べています。IDPも、正式名称の説明で同じことを述べています。IELTS.orgはさらに、このテストはBritish Council(ブリティッシュ・カウンシル)、IDP IELTS、Cambridge University Press & Assessmentの共同所有だと補足しています。
文字は正式名称の頭文字ですが、名前自体が1つの単語として扱われています。そのため「eye-elts」が普通の言い方で、長い正式名称を毎回声に出すことは、誰も求めていません。
公式ページが述べていること、述べていないこと
この回答のために開いたIELTS.orgとIDPのページは、名前が何の略かを説明しています。発音の案内はないので、上の発音は、公表されたIELTSの規則ではなく、辞書や参考書と日常の用法に基づいています。これは気にしなくてよい理由でもあります。試験には、自分の名前の言い方についての要件がありません。
当日は問題になりますか?
スコアには関係しません。Speaking(スピーキング)テストで試験官が評価する評価項目は4つあり、Pronunciation(発音)はその1つです。見られるのは、強勢、リズム、イントネーション、個々の音を使って、無理なく理解できるかどうかで、特定のアクセントに合わせているかどうかではありません。
試験官との会話やテストセンターで名前が話題になったら、いつもの言い方で言いましょう。どんなアクセントでも、はっきりした「eye-elts」は通じます。
スコアへの影響
試験の名前の言い方は採点されません。Speakingテストで、Pronunciationの評価項目が見るのは、無理なく理解してもらえるかどうかです。そのため、自然ではっきりした「eye-elts」と言えば、名前としては十分です。
よくある質問
IELTSは何の略ですか?
IELTSはInternational English Language Testing Systemの略です。IELTS.orgは、British Council、IDP IELTS、Cambridge University Press & Assessmentの共同所有だと説明しています。この名前は、Listening(リスニング)、Reading(リーディング)、Writing(ライティング)、Speakingのセクションを持つテスト全体を指します。
IELTSのSは発音しますか?
はい。語の終わりは短い「lts」の音なので、Sが語の最後の音として聞こえます。Sを落とすと「eye-elt」に、母音を足すと「eye-el-tiss」になり、どちらも別の語になってしまいます。ただし、ゆっくり練習すれば簡単に直せます。
「I-E-L-T-S」のように、1文字ずつ読むべきですか?
いいえ。辞書や参考書は1語での発音を示しており、会話では普通そのように言います。1文字ずつ区切って言っても、おそらく通じますが、普通の言い方ではなく、時間もかかります。
SpeakingテストでIELTSを自分のアクセントで言っても問題ありませんか?
問題ありません。試験官は1つの単語を採点しているわけではなく、IDPも、アクセントは評価基準に含まれないと述べています。Pronunciationの評価項目は、強勢、リズム、イントネーション、個々の音を使って、理解してもらえるかどうかを見るので、自分のアクセントではっきり言えば十分です。